« 秋桜ノビタキ(野鶲)リベンジ | トップページ | エゾセンニュウ(蝦夷仙入) »

2011年10月17日 (月)

ヒヨドリ(鵯)の渡りと天敵ハヤブサ(隼)

ヒヨドリの渡りを観察してきました。

どうも、今年のヒヨドリの渡りは少し遅れているようで、群れの数や頻度は多くないという話でしたが、私にとっては初めての経験でした。

ルートとしては、幅の広い川を渡るのですが、山から飛び出した瞬間からハヤブサとのやり取りが始まります。

山から出たヒヨドリは、一つの塊となって川の上空に飛びだします。

Imgp8881_

それを発見したハヤブサがヒヨドリの群れに突っ込みます。(おそらく、上空に出てから発見するのではなく、ヒヨドリがとまっている木を飛びだした瞬間から始動していると思われます。)

Imgp8886_

群れが長細くなって、水面近くまで下りてきます。

Imgp8895_

そこから、水面近くを対岸に向かって、ハヤブサの攻撃をかわしながらひたすら逃げます。

Imgp8903_

ここは、三羽(成長♂♀、幼鳥)のハヤブサがいますが、幼鳥はまだ狩りが下手なようです。

Imgp8910_

ここで、川の中間ぐらい。

Imgp8942_

まだ、ハヤブサはヒヨドリを捕まえきれません。

Imgp8954_

川の対岸が近づいたころ、一羽のヒヨドリが捕まったみたいです。

Imgp8966_

良く見ると、先頭付近のハヤブサの足にヒヨドリの姿が見えます。

Imgp8968_

生きる上での弱肉強食の世界がここにあります・・・

ときには、山から飛び出してわずかな時間で捕まってしまう時もあります。

Imgp9262_

この集団の中にハヤブサは混じっていて、ヒヨドリを捕まえてます。

(上の写真の拡大)

Imgp9262_u

ヒヨドリを捕まえるとハヤブサは群れから離れてますが、残りのハヤブサが突っ込みます。

Imgp9279_

Imgp9280_

Imgp9285_

Imgp9296_

ヒヨドリの一集団の数を数えてみたら(フィールドでは数える暇はないので、写真を拡大して・・・)、約450羽でした。

狩りが失敗に終わったハヤブサは、上空を一回り。

Imgp6903_

そして、対岸の山の休憩場所に・・・、粗相してます。

Imgp9159_

ときには、近くの電灯の上にも・・・

Imgp6922_

近くで見ると、精悍ですね。

Imgp6967_

私の腕ではとても追いかずボヨンボヨンの画像となりましたが、様子は分かると思います。

天敵が居る中、長距離を帰る鳥達の渡りは大変ですね。





















« 秋桜ノビタキ(野鶲)リベンジ | トップページ | エゾセンニュウ(蝦夷仙入) »

BORG77EDⅡ」カテゴリの記事

K-5」カテゴリの記事

ハヤブサ」カテゴリの記事

ヒヨドリ」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

飛びもの」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 秋桜ノビタキ(野鶲)リベンジ | トップページ | エゾセンニュウ(蝦夷仙入) »

カテゴリー

2015年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31