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2012年8月22日 (水)

紛らわしいカラシラサギ(唐白鷺)

夏羽のカラシラサギに出会えなかったので、渡りのお帰り時に立ち寄ってくれる個体をずっと狙ってました。

河口を探鳥する時は、コサギの群れを必ず1羽1羽確認してました。

怪しい個体(自分が怪しいと思っているだけで、良く見ると違いますが・・・)の写真を撮影しては、まさおぢちゃんへ写メールし、「残念ながらコサギです」の返事を何度もらったことやら・・・(^^ゞ

(この時期のカラシラサギは、冬羽移行中の個体なので、コサギ幼鳥と良く似ています。)

苦節○回目、ようやく本命に出会えました。

Imgp4505_

似たようなコサギ↓は沢山います。

Imgp5031__2

大きさもコサギ大なので、集団に入ると溶け込んでしまいます。(奥がカラシラサギで手前がコサギ)

Imgp4802_

今回何度も観察した結果、カラシラサギ冬羽判別ポイントは次の三つだと思いました。

1)足指の色が黄色

2)嘴基部の色が黄色

3)眼光が鋭い

Hikaku

眼先がカラシラサギは夏羽は青緑色で冬羽は黄緑色、コサギは黄色という特徴がありますが、フィールドではなかなか見分けがつきにくいです。

また夏羽の場合は、立派な冠羽と嘴全体が黄色ということで分かりやすいですが、冬羽の場合は、冠羽が無くなる(短くなる?)ので、余計に紛らわしくなります。

Imgp4836_

じっくり見ると、眼光の鋭さに特徴がありますわ。

Imgp4912_

それにしても、この河口は餌が豊富ですね~

Imgp4935_

おそらく、毎年のように立ち寄ってくれているのだと思いますが、この暑い時期にコサギの集団を1羽1羽真面目に観察する人が何人いるか・・・(^^ゞ

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コメント

小さいシラサギ・中ぐらいのシラサギ・大きいシラサギ・・・
白いサギもシギの時と同じ区分けです!・・・イケんですか?!

こんにちは!
いつもお世話になりありがとうございます!
関西でも有名になったカラシラですね♪
短い時間だったようで、私は見てませんが・・・
白いサギ・・・色んな種類があってこれもまた面白いですね!(^^)!

katabamijijiさん、ほんまじゃ〜、この時期の干潟は灼熱じゃけえ、汗びっしょりかきました。でも帰ってからビール飲んだので体重は変わりませんわ。(ん?増えたか・・・)

katsuさん、カラシラサギ、夏羽は見つけやすいのですが、冬羽になると手強いです。まあ、悩むもんがあるから、楽しいんですがね。
それにしても干潟は暑いですわ。

毎日のように干潟を覗いていますが、なかなかタイミングが合わず、いつも遠くです。
夕方と言えど暑くて脳みそが溶けて出て来そうです。
でも最大の敵は暑さよりも干潟に毎日出没する釣りおじさんweep
カラシラサギもダイゼンも…オバやコオバ?も確認する間もなく沖に飛ばされますsad

確かにタイミングかも…
私が見た時も釣り人はすでに降りていて、この子は釣り人の目の前を大胆にも歩いて通過しましたから…
潮の引き加減のタイミングもあるかも…

dekochanさん、釣り人・・・普通は潮が入っている時でしょうが、引いている時に長靴はいて沖の方まで入っていくのかな?
私の家の前の浜も似たようなもんですよ。
釣り人、犬の散歩(散歩というより、リードを離してドッグラン)、貝堀と多々いますわ・・・(^^ゞ
コオバも入ってきましたか~、シギチの渡りも楽しくなってきましたね。

KIKOさん、タイミングというより、その日の気分かもね・・・(^^ゞ

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